A.いいえ。変わりません。
当社の研ぎ直し料金は、刃渡りの長さで変えております。
包丁の種類はたくさんあり、お客様ご自身でもどの種類をお持ちなのかわからない方も多いため、当社ではシンプルな料金体系にしております。
(以下、wikipediaから一部引用)。
包丁の種類
和包丁和包丁は日本の伝統的な包丁である。軟鉄の地金と鋼を鍛接した構造のものが多い。片刃のものが多いのも特徴である。
- 出刃包丁(でばぼうちょう)
- 主に魚を解体するのに使用する。使用中に力を入れても刃先が撓ったり曲がらずに使えるように刃が厚く重い片刃の包丁で、形状は三角形。10cmから30cmほどまで様々な大きさのものがある。
- 薄刃包丁(うすばぼうちょう)
- 主に野菜を切るための包丁。片刃で、関東型(東型)は刃の形状が長方形、関西型は先端みね側が丸くなっており、鎌型とも呼ぶ。小型の薄刃包丁を特に皮むき包丁と呼ぶこともある。
- 刺身包丁(さしみぼうちょう)
- 刺身を切るための包丁。刺身を切る際に刃を往復すると素材の切断面が傷むことから一方向にのみ引き切ることができるように刃渡りが長い。関西型は先が尖り、その形状から柳刃(やなぎば)と呼ぶ。関東型は蛸引(たこひき)と呼ぶが、刃が直線的で先端を平らに切落としたような形状になっており、柳刃よりもやや薄い。
- 菜切包丁(なきりぼうちょう、なっきりぼうちょう)
- 菜刀(ながたん)とも言う。家庭向けの四角い両刃の包丁。
- 鰻裂き(うなぎさき)
- 穴子包丁
- 鱧切り(はもきり)
- 鮪包丁(まぐろぼうちょう)
- 鰹包丁
- 麺切包丁(めんきりぼうちょう)
- 寿司切り
- 餅切り
- 豆腐切り
- 寒天切り
- 西瓜切り
- 菓子切り
- 附包丁(つけぼうちょう)(蒲鉾包丁とも)
食品加工用途以外の刃物にも包丁と呼ばれる刃物があり、表装などで紙や布の裁断に用いる丸包丁(本惣・相惣ともいう)、漆芸で用いられる塗師屋包丁、畳の製作に使う畳屋包丁、刻みタバコを刻む煙草包丁、各種野菜の収穫用の包丁などがある。
和包丁に対し西洋式の調理用ナイフを洋包丁とよぶ。両刃。
- 牛刀(ぎゅうとう)
- 本来は食肉(枝肉)の仕分け用の、薄く、刃渡りが長く大きい肉切り包丁。サイズの幅が広い。
- 筋引(すじびき)
- 長い細身の牛刀。
- 洋出刃(ようでば)
- 厚手の牛刀。
- ペティナイフ
- 和製英語。小型の牛刀で野菜・果物の皮むき、カクテルやケーキ用フルーツの飾り切りなど用途の広い小型の万能ナイフ。
- 三徳包丁(さんとくぼうちょう)
- 近年、日本の家庭で一般的に使われている万能包丁。短めでやや幅の広い牛刀である。野菜・肉・魚を一本で処理できることから「三徳」という。文化包丁(ぶんかぼうちょう)ともよばれる。
- カービングナイフ
- スライサー
- クレーバー
- ガラスキ
- フィレナイフ
- パン切り包丁
- 冷凍切り包丁
- 中華包丁(ちゅうかぼうちょう)